└在来種栽培日記
たねとりびとの『声』
「種を採り、保存し、子孫に受け継いでいく事」。かつては、多くの人が農業に従事し、自家採取を続けていた。種は農家の宝として大切に保存されてきた。「種」は人々の生活に身近なものだったはず。でも私達は実際の生活の中でこのための知恵を、何も知らない。 そこで私達は、「種」をもっと身近にするべく、現場で種を採り続けている方に会いに行き、知恵・考え・方法論をおすそわけしてもらおうという企画を始めました。 それがたねとりびとの『声』です!