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三菱商事
株式会社
|
三井物産
株式会社 |
伊藤忠
株式会社 |
住友商事
株式会社 |
丸紅
株式会社 |
1
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*EMS
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本社・本店 |
1/1 |
1/1 |
2/2 |
2/2 |
13/13 |
支社
|
6/6 |
6/6 |
5/5 |
2/2 |
5/5 |
支店
|
11/11 |
17/17 |
0/8 |
6/16 |
8/8 |
事業所
|
4/4 |
4/4 |
1/3 |
3/4 |
2/2 |
調査日
|
2003/6/2 |
2002/3/31 |
2003/6/4 |
2002/3/31 |
2003/6/4 |
*環境マネジメントシステム(EMS:Environmental
Management System)の代表的取り組みであるISO14001の取得状況について。ISO取得数/総数。
出典:各社の環境報告書,各社への問い合わせ |
2
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*社会貢献 |
社会支援費用÷経常利益(%) |
0.98
|
‐ |
0.43 |
0.64 |
0.84 |
*環境対策や社会支援に拠出金額について。2002年度の数値。三井物産は2002年調査に非回答。
出典:朝日新聞文化財団『有力企業の社会貢献度2002』PHP研究所,2002年 |
3
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*環境会計
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フォーマット |
C表 (コスト重視型)
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A表 |
独自
(「参考」としてA表) |
C表
|
独自(「参考」としてA表) |
投資額・費用額の掲載
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投資:× 費用:○
|
投資:○ 費用:○ |
投資:× 費用:○ |
投資:○ 費用:○
|
投資:× 費用:○ |
前年度比掲載の有無
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× |
× |
× |
○ |
○ |
集計範囲掲載の有無
|
× |
○ |
○ |
○ |
○ |
対象期間掲載の有無
|
○
|
○ |
○ |
○ |
○ |
効果に関する解説の有無
|
× |
× |
○ |
× |
○ |
*環境対策を計量
化する試み。環境省「環境会計ガイドライン」に基づく形式が一般 的。環境省のフォーマットは、環境保全コストのみを示すA表、経済効果
も合わせて示すB表、さらに環境保全効果 も示すC表に分類できる。ここでは環境省フォーマットでの比較を行った。
出典:各社の環境報告書 |
4
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環境報告書 |
読者アンケートの有無 |
○ |
× |
○ |
× |
○ |
*第三者評価・審査の有無
|
× |
× |
○(株式会社トーマツ環境品質研究所による審査) |
× |
× |
*GRIを参考にしているか
|
○ |
○(但し社会に関する記述無し)
|
× |
× |
× |
*環境負荷情報掲載の有無
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電気○(全社) ごみ○(全社) 紙○(全社) 水×
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電気× ごみ○(全店) 紙○(全店) 水○(全店)
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電気○(本社) ごみ○(本社) 紙○(本社) 水×
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電気○(ISO取得社) ごみ○(本社) 紙× 水×
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電気○(本社・支社) ごみ○(本社・支社) 紙○(本社・支社) 水○(本社・支社) |
*第三者評価・審査:()内は認証・評価の主体。
*GRI:Global Reporting Initiative。企業活動について、環境のみでなく経営・社会についても情報公開を進めるためのガイドライン。
*環境負荷情報:()内はデータ収集範囲。 |
5 |
*エコナビ裏check! |
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タスマニアの天然林伐採問題 |
サハリンIIプロジェクト
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サハリンIプロジェクト
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2KR(食糧増産援助)
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ロス・ベランブレス銅山開発
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サハリンIIプロジェクト
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ロス・ベランブレス銅山開発
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ジャビルカ開発問題
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パサール銅精錬プロジェクト
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サンロケ多目的ダム・プロジェクト
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ロス・ベランブレス銅山開発
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2KR(食糧増産援助)
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パサール銅精錬プロジェクト
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パサール銅精錬プロジェクト
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2KR(食糧増産援助)
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2KR(食糧増産援助)
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サハリンIプロジェクト
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*環境報告書に掲載されていない、環境破壊や人権侵害を引き起こしているプロジェクト。 |
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