身近な食の問題点編
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プロローグ
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食べ物はいくらでも手に入るの
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日本の食の世界での位置
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世界の飢餓と自由貿易と日本
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都会の食コラム
有機農業運動の魅力編
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一つのムーブメントが始まった
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有機農業運動の現代的意味
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食をみつめなおすための視点
チームの実践編
身近な食の問題点編 「身近な食と世界のつながり」
概要
私達は、めまぐるしい日常の中で、『食』についてあれこれ考える事を忘れてしまう事がある。とりあえず「お腹を満たすために。」「お金を節約して、いい服を買うために。」、「めんどうくさいか ら外食で」などなど。コンビ二、ファーストフードチェーン店、ファミレス、居酒チェーン店などなど外食産業にお金をつぎ込む。
だが冷静な眼で『食』を見つめてみると、私達に身近な食が、実は国境を越えた巨大なシステムに組み込まれていることに気がつく。ここでは、この巨大なシステムの中での日本の位置そして私達一人一人の位置を解明していきます。
コンテンツ
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プロローグ
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「食べ物はいくらでも手に入るの?」
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「日本の食の世界での位置」
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「世界の飢餓と自由貿易と日本」
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「都会の食コラム」
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