2006年4月22日、23日にわたって代々木公園で行われたアースデイ東京2006にて、中央労金・全国NPOバンク連絡会とともに、エコ金融エリアを出展しました。
　
来場者に向けてエコロジーな金融についてアピールするとともに、エコ貯金アクションを展開しました。

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約一ヶ月の準備を終え、エコ金融エリア完成！

2日間で199人の方(1団体も1人とカウント)にエコ貯金宣言をしていただき、7,400万円を超える宣言が集まりました！

また4月28日に開催されたアースデイカフェ、4月29日の連合メーデーやアースデイマーケットでもエコ貯金のプレゼンテーションやアクションを展開し、さらに1,200万円を超える宣言を集めることができました。

多くの人が関心を持ち、アクションしてくれたことを本当に嬉しく思います。

自分たちのお金を環境破壊や人権侵害ではなく、未来のために使ってほしい、そんなみなさんの真剣な想いを、これからもエコ貯金プロジェクトは市民と金融機関の垣根を越えて伝えていきます。

エコ貯金プロジェクトのマスコット、エコトンがリアルな
ぬいぐるみになって登場。エコな貯金が地球を守ります

続々と集まるエコ貯金宣言。

ブースからあふれるほど、来場者が詰めかけました。

エコトン+バナーでアクションをPR。

リアルなエコトンに
Be Good Cafe代表のシキタさんもびっくり。