*各社の環境報告書より作成した。環境報告書に関しては、九州電力については2002年度版、他の4社については2003年度版を使用した。
*新エネルギーの定義:
97年に施行された新エネ特措法では、石油代替エネルギーを利用するもののうち、経済性の面
から普及が十分でないもの、と定義されている。具体的には、太陽光発電、太陽熱利用、風力発電、温度差エネルギー、廃棄物発電、廃棄物熱利用、廃棄物燃料製造、バイオマス発電、バイオマス熱利用、クリーンエネルギー自動車、天然ガスコージェネレーション、燃料電池、未利用エネルギーが含まれる。
NEDOHPなどより
http://www.nedo.go.jp/intro/shinene/sub_shinene.html
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