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エコ貯金ナビ > エコ貯金プランを考える > 3つのタイプのエコ貯金







3つのタイプのエコ貯金
1.預貯金型エコ貯金

2.出資型エコ貯金
3.投資型エコ貯金


エコ貯金とは、環境や人にやさしく、地域・社会のためになる
新しい貯金のカタチです。たくさんの人がエコ貯金をすると、
風力発電や太陽光発電などの自然エネルギーを増やしたり、
有機農業やフェアトレードなどをもっと広めたり、
保育園や福祉施設を増やすこともできます。

わたしたちは「エコ貯金」を
金融機関に預ける「預金」だけでなく、
もう少し広くとらえ、
以下の3つのタイプに分けて考えます。




預貯金型エコ貯金とは、郵便局や銀行、信用金庫、労働金庫など、
普段の暮らしの中で使う金融機関を、社会性の視点をもって選ぶこと。
特に、信用金庫や労働金庫などは、非営利の金融機関として、地域の活性化や
介護・福祉などの社会的な事業を支援しているところが増えています。





NPOバンクは、福祉や教育、環境保全などの事業で活躍する
NPOや社会起業家に融資をする、小さな金融機関です。
社会性を考えた融資にとことんこだわりたい人には
おすすめの預け先といえるでしょう。





社会的責任投資(SRI)という言葉をご存じでしょうか?
株や投資信託などにおいても、利益だけでなく社会性を考えて投資をすることは
エコ貯金の一つのかたち。
まだまだ選択肢は少ないですが、いま一度投資について考えてみませんか?


 


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