A SEED JAPANは、現場視点で休眠預金を考える会が作成した意見書に団体として署名いたしました。
年間700億円ともいわれる「休眠預金」の使われ方をめぐり、2017年5月に休眠預金等審議会が始まりました。
この度、指定活用団体が公募・選考されるにあたり、この重要な意見書の内容に賛同します。
比較的小規模・草の根であり、政策提言を行う当団体としても無視できない重要な指摘を有すると判断しました。
詳細はこちら:https://peraichi.com/landing_pages/view/kyuminnyokinnpo
2018-10-09